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チョコレートダイエットとヨーロッパ
チョコレートで太るのか、太らないのか、こんな実験があります。
標準飼料育ちのラットと、飼料の20%をチョコレートにかえたラットを比べた場合、食べた飼料のカロリーが全く同じであれば体重の差はなく、肥満にもなりませんでした。
チョコレートが太る原因なのではなく食べる量(カロリー)や運動量(消費)が原因だといえるでしょう。
ということはチョコレートでダイエットする、というのもあながち夢の話ではないのです。
チョコレートダイエットでは、1日に50g(板チョコ半分)という制限がありますが、そもそもチョコレートダイエットなんてものに頼ろうと考える人(楽して痩せよう)が、板チョコを半分でやめられる訳がない!私もそうだからわかるのですが、どちらかというと、ゼロ、チョコレートを最初から食べない方が楽。
チョコレートをほどほどに制限する、程よきところでやめるというのが、どれだけ難しいか、こちらの方が、強い意志が必要です。
チョコレートダイエットとは関係なく、高カカオチョコはヨーロッパでは、以前からポピュラーな存在でした。
日本でチョコレートと言うと、ミルクチョコが主体で、子供や女性が食べるもの、というイメージがあります。
しかしヨーロッパでは、特に、カカオの含有率が高いチョコレートは嗜好品として好まれ、大人の男性も食べます。
チョコレートのカカオの割合も80%、84%、88%…と小刻みに商品化されていて、各人の味の好みで選べます。